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<速報>3年ぶりVねらう石川遼はパー発進 単独首位・岩田寛がボギーで1打差に | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

最終組でプレーする岩田寛(左)と石川遼(撮影:上山敬太)

三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目◇12日◇太平洋クラブ 御殿場コース(静岡県)◇7262ヤード・パー70>

富士の麓が舞台の国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」は第3ラウンドが進行中。首位と2打差のトータル6アンダー・2位タイで決勝ラウンドに進んだ石川遼は、全体最終組でティオフ。1番をパーとしてコースに飛び出した。

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同組でプレーするトータル8アンダー・単独首位スタートの岩田寛はボギーとし、後続との差は1打に縮まった。石川と同じく2位タイスタートの勝俣陵はパーで滑り出している。石川、勝俣の“ダブルリョウ”で、岩田の背中を捉えられるか。

プロ転向2戦目の蝉川泰果は、石川らのひとつ前の組でラウンド。出だしをボギーとして2番ホールをプレーしている。

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