
笹生優花が23位、古江彩佳78位発進 単独首位は「62」のマリア・ファッシ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 M・ファッシ -8 M・ファッシ -8 2 T・チャン -6 C・シガンダ -6 L・トンプソン -6 T・チャン -6 C・シガンダ -6 L・トンプソン -6 キム・ヒョージュ -6 キム・ヒョージュ -6 順位の続きを見る
笹生優花は23位タイとまずまずの滑り出し(撮影:ALBA)
<ペリカン女子選手権 2日目◇11日◇ペリカンGC(米フロリダ州)◇6341ヤード・パー70>
ハリケーン接近のため木曜日のプレーが中止となった「ペリカン女子選手権」は、第1ラウンドが終了。マリア・ファッシ(メキシコ)が1イーグル・6バーディの「62」でプレーし、8アンダーの単独首位発進を決めた。
2打差の6アンダー・2位タイにレクシー・トンプソン(米国)、キム・ヒョージュ(韓国)、カルロタ・シガンダ(スペイン)、ティファニー・チャン(香港)、イジ・ガブサ(ドイツ)の5人が続く。
笹生優花は2アンダー・23位タイの滑り出し。古江彩佳は2バーディ・3ボギーの「71」で回り1オーバー・78位タイとやや出遅れた。
世界ランキング1位奪還をねらうコ・ジンヨン(韓国)は、日本開催の「TOTOジャパンクラシック」でツアー初優勝を遂げたジェマ・ドライバーグ(スウェーデン)とともに1アンダー・40位タイにつけている。
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