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キーガン・ブラッドリーが4年ぶりV 久常涼と中島啓太12位、松山英樹は40位 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 K・ブラッドリー -15 2 R・ファウラー -14 A・パットナム -14 4 E・グリジョ -13 5 S・ティーガラ -12 V・ホブラン -12 H・バックリー -12 8 C・チャンプ -11 9 X・シャウフェレ -10 M・ネスミス -10 順位の続きを見る

4年ぶりの優勝を遂げたキーガン・ブラッドリー

4年ぶりの優勝を遂げたキーガン・ブラッドリー(撮影:岩本芳弘)

ZOZOチャンピオンシップ 最終日◇16日◇アコーディア・ゴルフ 習志野CC(日本・千葉県)◇7079ヤード・パー70>

米国男子ツアー唯一の日本大会は、最終ラウンドが終了した。2011年「全米プロ」覇者のキーガン・ブラッドリー(米国)が4バーディ・2ボギーの「68」をマーク。トータル15アンダーで1打差を逆転し、4年ぶりのツアー通算5勝目を果たした。

18ホールを終えて大観衆の声援に応える松山英樹【写真】

トータル14アンダー・2位タイにリッキー・ファウラーアンドリュー・パットナム(ともに米国)。トータル13アンダー・4位にはエミリアーノ・グリジョ(アルゼンチン)が入った。

久常涼と中島啓太は日本勢最上位となるトータル9アンダー・12位タイでフィニッシュ。トータル8アンダー・16位タイには小平智、堀川未来夢らがつけた。

昨年覇者の松山英樹は「71」と1つ落とし、トータル3アンダー・40位タイで4日間を終えた。

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