＜速報＞中島啓太は前半パー行進　首位と5打差で後半へ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 R・ファウラー -14 2 K・ブラッドリー -13 3 A・パットナム -12 4 V・ホブラン -11 5 M・マクニーリー -10 C・チャンプ -10 H・バックリー -10 8 S・ティーガラ -9 M・ネスミス -9 T・ムーア -9 順位の続きを見る

前半は沈黙した中島啓太 後半でチャージなるか（撮影：岩本芳弘）

＜ZOZOチャンピオンシップ 3日目◇15日◇アコーディア・ゴルフ 習志野CC（日本・千葉県）◇7079ヤード・パー70＞

米国男子ツアー唯一の日本大会は、第3ラウンドが進行中。2日目に日本勢最上位の単独5位に浮上した中島啓太は、前半9ホールすべてでパーを並べて、首位と5打差のトータル7アンダー・12位タイで後半に入っている。

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トータル12アンダー・単独首位にリッキー・ファウラー（米国）。1打差2位にアンドリュー・パットナム（米国）、2打差3位にキーガン・ブラッドリー（米国）、3打差4位タイにはビクトル・ホブラン（ノルウェー）、サヒス・ティーガラ、ボウ・ホスラー（ともに米国）ら5人が続いている。

20歳の久常涼はトータル6アンダー・14位タイ。昨年覇者の松山英樹はトータル2アンダー・42位タイで後半をプレーしている。