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P・マークセンが単独首位で決勝へ 谷口徹2位、宮本勝昌は3位【日本プロシニア】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 P・マークセン -6 2 谷口徹 -4 3 室田淳 -3 宮本勝昌 -3 5 D・チャンド -2 6 清水洋一 -1 川岸良兼 -1 8 小久保晃一 0 飯島宏明 0 中山正芳 0 順位の続きを見る

単独首位で決勝に進んだプラヤド・マークセン(提供:日本プロゴルフ協会)

単独首位で決勝に進んだプラヤド・マークセン(提供:日本プロゴルフ協会)

日本プロゴルフシニア選手権 2日目◇7日◇サミットゴルフクラブ(茨城県)◇7023ヤード・パー72>

シニアプロ日本一決定戦は第2ラウンドが終了した。9月の「日本シニアオープン」を制したプラヤド・マークセン(タイ)が3バーディ・1ボギーの「70」をマーク。トータル6アンダー・単独首位で決勝ラウンドに進出した。

さすがベテラン 谷口徹の22年物パター【写真】

トータル4アンダー・2位に「66」をマークした谷口徹。トータル3アンダー・3位タイにはシニアルーキーの宮本勝昌、大会通算4勝の室田淳が続いた。

藤田寛之はトータル4オーバー・31位タイで週末へ。昨年覇者の立山光広はトータル10オーバーで予選落ちを喫した。

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