<速報>渋野日向子は後半に失速 予選通過は厳しい状況でホールアウト | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 C・ハル -11 2 A・ティティクル -9 リン・シユ -9 4 L・ダンカン -8 5 J・コルダ -7 E・ペダーセン -7 M・ジュタヌガーン -7 8 L・コ -6 9 M・サグストロム -5 ユ・ソヨン -5 順位の続きを見る
36ホールを終えて何を思う(撮影:ALBA)
<アセンダントLPGAベネフィッティング ボランティアーズ・オブ・アメリカ 2日目◇30日◇オールドアメリカンGC(米テキサス州)◇6517ヤード・パー71>
105位タイから巻き返しを狙う渋野日向子が2日目の競技を終了。3バーディ・4ボギーの「72」で回り、トータル6オーバー、現時点で99位タイとなっている。
苦しい予選ラウンド終えた渋野日向子は何を語った?【インタビュー動画】
前半で1つ伸ばした渋野だったが、折り返しての13番パー5でティショットをフェアウェイバンカーに入れると、ユーティリティでの2打目はアゴに当たり出ただけに。そこから2.5メートルのパーパットまで運んだが決められずボギーとすると、その後も連続ボギーを叩くなどスコアを落として予選通過は厳しい状況でホールアウトした。
現在のトップはチャーリー・ハル(イングランド)のトータル11アンダー、2打差の2位にアッタヤ・ティティクル(タイ)とリン・シユ(中国)の2人。
日本勢は古江彩佳がトータル3アンダーの17位タイ、畑岡奈紗はトータル1オーバーの42位タイ、上原彩子はトータル3オーバーの61位タイ。渋野と同じ午後組の笹生優花は畑岡と同じ42位タイでプレーしている。
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