桂川有人と今平周吾が首位発進　中島啓太19位、石川遼は36位 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 今平周吾 -7 桂川有人 -7 3 大田和桂介 -6 4 宮本勝昌 -5 渡部光洋 -5 稲森佑貴 -5 小西貴紀 -5 田村光正 -5 坂本雄介 -5 今野大喜 -5 順位の続きを見る

首位タイ発進を決めた桂川有人（撮影：佐々木啓）

＜パナソニックオープン 初日◇22日◇小野東洋ゴルフ倶楽部（兵庫県）◇7113ヤード・パー72＞

国内男子ツアーは第1ラウンドが終了した。ともに「65」をマークした桂川有人と今平周吾が7アンダー・首位タイ発進を決めた。

桂川有人の笑顔がかわいい【写真】

6アンダー・3位に大田和桂介。5アンダー・4位タイには稲森佑貴、宮本勝昌、今野大喜、田村光正、小西貴紀、坂本雄介、渡部光洋が続いた。

プロデビュー戦となる昨年覇者・中島啓太は、3バーディ・ボギーなしの「69」をマーク。記念すべき初日は3アンダー・19位タイの上々スタートとなった。

石川遼は6バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「70」をマークし、2アンダー・36位タイ発進。2週連続優勝がかかる大槻智春は4アンダー・11位タイの好スタートを切った。