P・マークセンが逃げ切りで大会4勝目 藤田寛之は2位【日本シニアOP】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 P・マークセン -12 2 藤田寛之 -8 3 兼本貴司 -6 4 深堀圭一郎 -5 5 山添昌良 -4 6 寺西明 -2 白潟英純 -2 宮本勝昌 -2 9 谷口徹 -1 10 立山光広 0 順位の続きを見る
4打差圧勝で3年ぶりの勝利を挙げたプラヤド・マークセン(提供:JGA)
<日本シニアオープン 最終日◇18日◇タラオカントリークラブ 西コース(滋賀県)◇7064ヤード・パー72>
シニア日本一の称号をかけて争われた一戦。最終ラウンドで4バーディ・2ボギーの「70」をマークしたプラヤド・マークセン(タイ)がトータル12アンダーで逃げ切りV。3年ぶりとなるシニア16度目の勝利を大会通算4勝目で飾った。
トータル8アンダー・2位に藤田寛之。トータル6アンダー・3位に兼本貴司、トータル5アンダー・4位には深堀圭一郎が入った。
シニアルーキーの宮本勝昌はトータル2アンダー・6位タイ。昨年覇者の手嶋多一はトータル7オーバー・25位タイで4日間を終えた。
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