
P・マークセンが単独首位 藤田寛之は1差2位で最終日へ【日本シニアOP】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 P・マークセン -10 2 藤田寛之 -9 3 宮本勝昌 -4 4 山添昌良 -3 深堀圭一郎
-3 6 兼本貴司 -2 立山光広 -2 白潟英純 -2 9 谷口徹
-1 横尾要 -1 順位の続きを見る
大会通算4勝目に王手をかけたプラヤド・マークセン(提供:JGA)
<日本シニアオープン 3日目◇17日◇タラオカントリークラブ 西コース(滋賀県)◇7064ヤード・パー72>
シニア日本一の称号をかけて争われる一戦は、第3ラウンドが終了した。首位タイで出たプラヤド・マークセン(タイ)が4バーディ・2ボギーの「70」をマーク。トータル10アンダー・単独首位に浮上し、大会通算4勝目に王手をかけた。
トータル9アンダー・2位に藤田寛之。トータル4アンダー・3位にシニアルーキーの宮本勝昌、トータル3アンダー・4位タイには深堀圭一郎、山添昌良が続いた。
昨年覇者の手嶋多一は「73」と1つ落とし、トータル1オーバー・14位タイで3日目を終えた。
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