アマ山下勝将が単独首位発進　杉原大河2位、丸山奬王は3位 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 山下勝将 -8 2 杉原大河 -6 3 村上拓海 -5 すし石垣 -5 金岡奎吾 -5 比嘉拓也 -5 菊池純 -5 H・リー -5 丸山奬王 -5 10 朴星俊 -4 順位の続きを見る

単独首位発進を決めたアマチュア・山下勝将（提供：JGTO）

＜ダンロップフェニックストーナメントチャレンジinふくしま 初日◇1日◇グランディ那須白河ゴルフクラブ（福島県）◇6961ヤード・パー72＞

国内男子下部のABEMAツアー新規大会は、第1ラウンドが終了した。19歳のアマチュア・山下勝将（まさゆき、近畿大2年）が1イーグル・7バーディ・1ボギーの「64」をマーク。8アンダー・単独首位発進を決めた。

父・茂樹とガッチリ肩を組む丸山奬王【写真】

6アンダー・2位に杉原大河。5アンダー・3位タイにはプロ2戦目となる丸山茂樹の長男・奬王（ショーン）や、村上拓海、すし石垣、金岡奎吾、比嘉拓也、菊池純、ハン・リー（米国）が続いた。

今年7月の「IMGA世界ジュニア選手権 15-18歳男子の部」を制した本大志（目黒日大高2年）は、1アンダー・49位タイで初日を滑り出した。