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宇喜多飛翔が首位キープ 後続と5打差で決勝ラウンドへ【日本学生】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 宇喜多飛翔 -15 2 山下勝将 -10 3 下家秀琉 -9 竹原佳吾 -9 5 竹内 瑛信 -8 出利葉太一郎 -8 7 中野麟太朗 -7 8 福住修 -6 9 蝉川泰果 -5 山田玄彩 -5 順位の続きを見る

単独首位で予選ラウンドを通過した宇喜多飛翔(提供:JGA)

単独首位で予選ラウンドを通過した宇喜多飛翔(提供:JGA)

日本学生ゴルフ選手権 2日目◇24日◇カレドニアン・ゴルフクラブ (千葉県)◇7047ヤード・パー71>

日本学生ゴルフ選手権」は第2ラウンドが終了した。初日首位発進の宇喜多飛翔(つばさ、大阪学院大3年)が8バーディ・ボギーなしの「63」をマーク。後続と5打差のトータル15アンダーまで伸ばし、単独トップを維持して決勝ラウンドに進出した。

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トータル10アンダー・2位に、3番パー3(204ヤード)でホールインワンを達成した山下勝将(近畿大2年)。トータル9アンダー・3位タイには 下家秀琉(大阪学院大3年)、竹原佳吾(早稲田大1年)が続いた。

今年6月に国内男子下部ツアーで勝利を挙げた蝉川泰果(東北福祉大4年)はトータル5アンダー・9位タイで3日目に臨む。

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