ドイツのマクシミリアン・キーファーがツアー初V 大会は大雨の影響で54Hに短縮 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
マクシミリアン・キーファーがうれしいツアー初優勝(撮影:GettyImages)
<D+D レアル・チェコマスターズ 最終日◇21日◇アルバトロスゴルフリゾート(チェコ)◇7468ヤード・パー72>
大会3日目が大雨の影響により中断した影響で、最終日は第3ラウンドの残りが行われた。これにより大会は54ホールの短縮競技となり、第3ラウンドで6つ伸ばしたマクシミリアン・キーファー(ドイツ)がトータル16アンダーでツアー初優勝を飾った。
第2ラウンドを終えて首位に立っていたガビン・グリーン(マレーシア)が1打差の2位。ルイス・デ・ジャガー(南アフリカ)、タピオ・パルカネン(フィンランド)がトータル14アンダーの3位タイに入った。
トータル13アンダーの5位にザンダー・ロンバート(南アフリカ)、トータル12アンダーの6位タイにマルセル・シュナイダー(ドイツ)とジェーク・マクレオド(オーストラリア)に終わった。
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