プリンセス・スペラルが快勝 渋野日向子22位、妹・暉璃子さんは31位 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 P・スぺラル -12 2 ユ・ソヨン -9 3 L・コ -8 4 P・コンクラファン -3 櫻井心那 -3 6 P・シノルガン -2 イ・ボミ -2 8 K・デイビッドソン -1 T・チャン -1 K・ヨーコ -1 順位の続きを見る
渋野日向子、インドネシアでの3日間を22位で終えた(撮影:GettyImages)
<シモーネ・アジアパシフィックカップ 最終日◇20日◇ポンドック・インダGC(インドネシア)◇6806ヤード・パー72>
16カ国から44人が出場。個人戦と2人1組によるペア戦の頂点を争う招待試合は、最終ランドが終了した。妹の暉璃子(きりこ)さんとタッグを組んで出場した渋野日向子は、トータル7オーバー・22位タイで3日間を終えた。
姉より30ヤード飛ぶ!渋野暉璃子さんのドライバースイング!【動画】
暉璃子(きりこ)さんはトータル12オーバー・31位タイ。ペア戦のスコアはトータル19オーバーで15位と上位に絡めなかった。
櫻井心那(ここな)は日本勢最上位となるトータル3アンダー・4位タイ。櫻井とペアを組んだ篠原まりあはトータル1オーバー・13位タイだった。
個人戦は日本ツアー出場経験もあるプリンセス・スペラル(フィリピン)がトータル12アンダーまで伸ばし、後続に3打差をつけて快勝。チーム戦ではユ・ソヨン&イ・ボミの韓国ペアがトータル11アンダーで優勝を果たした。
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports