<速報>渋野日向子が前半イーブンで折り返し 妹・暉璃子さんは苦戦 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 P・スぺラル -7 2 L・コ -6 3 イ・ボミ -5 4 キム・ヒョージュ -4 ユ・ソヨン -4 6 ファン・ヨウミン -3 7 J・ブンチャン -1 P・シノルガン -1 篠原まりあ -1 P・コンクラファン -1 順位の続きを見る
渋野日向子は前半パープレー 後半で伸ばせるか(撮影:ALBA)
<シモーネ・アジアパシフィックカップ 2日目◇19日◇ポンドック・インダGC(インドネシア)◇6806ヤード・パー72>
16カ国から44人が出場。個人戦と2人1組によるペア戦の頂点を争う招待試合は、第2ラウンドが進行している。妹の暉璃子(きりこ)さんとタッグを組んで出場している渋野日向子は、前半のインコースを1バーディ・1ボギーで回り、トータル1オーバー・15位タイで後半に入っている。
暉璃子さんは3ストローク落とし、トータル6オーバー・30位タイに後退している。ルーキーの櫻井心那(ここな)はトータル1アンダー・8位タイ。櫻井とペアを組んでいる篠原まりあはトータルイーブンパー・10位タイで前半をプレーしている。
トータル7アンダー・単独首位にリディア・コ(ニュージーランド)。1打差2位にプリンセス・スペラル(フィリピン)、2打差3位にユ・ソヨン(韓国)が続いている。
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