リッチー・ラムゼイが7年ぶりV　川村昌弘と金谷拓実はともに予選落ち | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 R・ラムゼイ -14 2 P・ウォーリン -13 3 G・フォレスト -12 J・ガリエ -12 D・ハイジング -12 M・カインハルト -12 R・ペテルソン -12 8 J・ダントルプ -10 A・イダルゴ -10 A・サリバン -10 順位の続きを見る

7年ぶりとなる美酒に酔ったリッチー・ラムゼイ（撮影：GettyImages）

＜カズークラシック 最終日◇24日◇ヒルサイドGC（イングランド）◇7109ヤード・パー72＞

欧州男子ツアー「カズークラシック」は全日程が終了。1打差の2位タイから出たリッチー・ラムゼイ（スコットランド）がトータル14アンダーまで伸ばして2015年の「ハッサン2世トロフィー」以来、7年ぶりとなるツアー3勝目を挙げた。

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1打差の2位にポール・ウォーリン（イングランド）、2打差の3位タイには首位から出たジュリアン・ガリエ（フランス）ら5人が入った。

なお、日本勢で出場した川村昌弘と金谷拓実はともに予選落ちを喫している。