＜速報＞古江彩佳が通算10アンダーまで伸ばしてハーフターン　西郷真央は連続バーディ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 B・ヘンダーソン -17 2 S・シューバート -16 3 西郷真央 -15 L・コ -15 C・ハル -15 キム・ヒョージュ -15 C・シガンダ -15 8 L・グラント -13 G・ホール -13 コ・ジンヨン -13 順位の続きを見る

古江彩佳が快調なラウンドを続けている（撮影：福田文平）

＜アムンディ エビアン・チャンピオンシップ 最終日◇24日◇エビアン・リゾートGC（フランス）◇6527ヤード・パー71＞

現在、最終ラウンドが進行中。日本勢3人が前半のラウンドを終えた。

いい笑顔ですね【大会ライブフォト】

トータル7アンダーの22位タイで3日目を終えた古江彩佳が、快調にスコアを伸ばしている。3、5、7番と3つのバーディを重ね、ボギーなし。トータル10アンダーでトップ10をうかがう位置まで上がってきた。

西村優菜も1番でボギーが先に来たものの、その後、3バーディ。10番でも7mを決め、現在トータル9アンダーとしている。畑岡奈紗は、2バーディ・2ボギーのパープレーでトータル6アンダーのまま前半を終えたが、こちらも折り返し直後の10番で1.5mを沈めバーディを奪った。

3日目にトータル8アンダーの15位と日本勢最上位につけた西郷真央は、3番でバーディが先行。続く4番も2mを決め連続バーディとした。現在トータル10アンダーで前半5番をプレーしている。