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初日に池4発の松山英樹、ホールアウト後に左手首痛で棄権 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

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左手首にテーピングを巻いてのプレーだった

左手首にテーピングを巻いてのプレーだった(撮影:GettyImages)

3Mオープン 初日◇21日◇TPCツインシティーズ(米ミネソタ州)◇7431ヤード・パー71>

米国男子ツアー「3Mオープン」に出場していた松山英樹が、初日のラウンド終了後に左手首痛のため棄権した。

松山英樹の400yオーバーも! 怪物たちの“飛ばし特集”【動画】

前週の「全英オープン」のときから、左手首を気にするそぶりを見せていた松山。10番からスタートしたこの日は、15番パー4でボギーが先行すると、18番パー5では、池に3発入れて「9」。5オーバーで折り返した。

後半に入って、1番でバーディを1つ獲り返したものの、6番パー5ではセカンドショットを池に入れてボギー。8番もボギーとして、1バーディ・3ボギー・1クワドラプルボギーの「77」でホールアウトした。

これまでも左手首痛で棄権や欠場を経験している松山。18ホール回りきり、大事をとっての棄権と思われるが、その状態が気にかかる。

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