
<速報>西村優菜は前半2アンダー 首位と3打差で後半へ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 古江彩佳 -8 2 N・コルダ -7 B・ヘンダーソン -7 4 C・ナイト -6 5 P・デラクール -5 C・ハル -5 西村優菜
-5 コ・ジンヨン -5 L・コ -5 10 C・シガンダ -4 順位の続きを見る
前半で2アンダーをマークした西村優菜(撮影:福田文平)
<アムンディ エビアン・チャンピオンシップ 初日◇21日◇エビアン・リゾートGC(フランス)◇6527ヤード・パー71>
今季の海外女子メジャー第4戦は、第1ラウンドが進行している。西村優菜は前半をボギーなしの2バーディで回り、首位と3打差の2アンダー・10位タイで後半に入っている。
3番パー4で約1.5メートルを沈めて初バーディを奪取。その後はピンチらしいピンチもなくパーを重ねると、7番パー5では約2.5メートルのチャンスを沈めてスコアを伸ばし、好位置でバックナインを迎える。
西村と同時刻に10番パー4からスタートしたアマチュアの橋本美月(東北福祉大2年)は、1オーバー・37位タイで折り返している。
5アンダー・単独首位にブルック・ヘンダーソン(カナダ)。1打差2位タイに世界ランキング1位のコ・ジンヨン、パク・ソンヒョン(ともに韓国)、アタヤ・ティティクル(タイ)が続いている。
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