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ポイント方式の大会でチェズ・リービーが逃げ切り 3年ぶりVでツアー3勝目 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 C・リービー +43 C・リービー +43 2 A・ノレン +42 A・ノレン +42 3 M・レアード +38 M・レアード +38 4 M・ハバード +37 M・ハバード +37 5 S・ガチャウスキー +35 S・ガチャウスキー +35 順位の続きを見る
チェズ・リービーが逃げ切りで3年のツアー制覇を果たした(撮影:GettyImages)
<バラクーダ選手権 最終日◇17日◇タホ・マウンテンC オールドグリーンウッド(米カリフォルニア州)◇7480ヤード・パー71>
海外メジャー「全英オープン」の裏で開催され、スコアに応じて配分されるポイントを積み上げる方式で優勝を争う大会が最終ラウンドを終えた。
首位で最終日を迎えたチェズ・リービー(米国)が43ポイント(pt)で優勝。2019年6月の「トラベラーズ選手権」以来となる、ツアー3勝目を挙げた。
1pt差の2位にアレックス・ノレン(スウェーデン)、38ptの3位にマーティン・レアード(スコットランド)が続いた。
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