<速報>久々“直ドラ”も披露 渋野日向子は1つ伸ばして通算2オーバーで後半へ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 J・カプチョ -14 2 N・コルダ -12 3 C・シガンダ -11 4 B・ヘンダーソン -10 M・サグストロム -10 L・トンプソン -10 7 C・マッソン -9 A・ノルドクビスト -9 9 P・レト -8 J・コルダ -8 順位の続きを見る
予選通過へ、ここからギアを上げたい(撮影:ALBA)
<マイヤーLPGAクラシック 2日目◇17日◇ブライズフィールドCC(米ミシガン州)◇6556ヤード・パー72>
メジャー前哨戦「マイヤーLPGAクラシック」は2日目の競技が進行中。渋野日向子は2バーディ・2ボギーと1つ伸ばしてトータル2オーバーでハーフターンを迎えた。
11番でボギーが先行した渋野は、その後も14番パー5の2打目で久々に“直ドラ”を披露して1.5メートルにつけるも決められず。もどかしい展開が続いたが、16番で2.5メートルを沈めてこの日初バーディを決めると、18番パー5では2オンに成功。しっかりと2パットでまとめて、バックナインへと入った。
午前組の日本勢は畑岡奈紗が「67」と5つ伸ばしてトータル6アンダーの18位タイ、古江彩佳がトータル2アンダーの60位タイ、笹生優花はトータルイーブンパーの93位タイでそれぞれホールアウト。渋野と同じ午後組の野村敏京は1つ伸ばしてトータル2アンダーの60位タイでプレーしている。
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