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サム・バーンズが自己最高9位 松山英樹は12位維持、S・ビンセントが109位にジャンプアップ【男子世界ランキング】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

松山英樹は12位につけている(撮影:GettyImages)

5月29日付の男子世界ランキングが発表された。米男子ツアー「チャールズ・シュワブチャレンジ」を制して今季3勝目を挙げたサム・バーンズ(米国)が、10位から自己最高位の9位にランクアップした。

全英オープン出場権を獲得した4人

スコッティ・シェフラー(米国)はバーンズにプレーオフで敗れたものの、ランキング1位を堅守。2位のジョン・ラーム(スペイン)、3位のキャメロン・スミス(オーストラリア)など、トップ8まで変動はなかった。松山英樹は12位を維持している。

日本ツアー「〜全英への道〜[ジャスティン・デロスサントス]()(フィリピン)は474位につけた。

そのほか日本勢は、63位星野陸也、76位金谷拓実、85位今平周吾、87位木下稜介、99位稲森佑貴。現在、国内男子賞金ランキングトップの桂川有人は141位につけている。

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