
<速報>松山英樹は通算4オーバー カットライン上でホールアウト | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 W・ザラトリス -9 2 M・ペレイラ -8 3 J・トーマス -6 4 B・ワトソン -5 5 A・アンサー -4 R・マキロイ -4 D・ライリー -4 8 M・フィッツパトリック -3 G・ウッドランド -3 S・シンク -3 順位の続きを見る
2日目の競技を終えた松山英樹(撮影:GettyImages)
<全米プロゴルフ選手権 2日目◇20日◇サザン・ヒルズCC(米オクラホマ州)◇7556ヤード・パー70>
海外メジャー今季2戦目「全米プロゴルフ選手権」は2日目の競技が進行中。56位タイから巻き返しを狙う松山英樹は2バーディ・4ボギーの「72」でラウンド。トータル4オーバー、64位タイでホールアウトした。
怪物たちの“飛ばし”まとめました 松山英樹の400ヤードオーバーも!【PGAツアー動画】
前半をパープレーで終えた松山だったが、11番でボギー。その後も4メートルのパーパットを粘りを見せたがバーディを奪えずいると、18番で寄らず入らずのボギー。カットライン上で36ホールを終えている。
現在のトップはトータル8アンダーのウィル・ザラトリス(米国)、ミト・ペレイラ(チリ)の2人。17年大会覇者のジャスティン・トーマス(米国)が1打差の3位につけている。
日本勢は星野陸也が松山と同じトータル4オーバーの64位タイ。香妻陣一朗、稲森佑貴がトータル6オーバーの89位タイ、唯一午前組で出た木下稜介はトータル11オーバーの123位タイ、金谷拓実はトータル13オーバーの135位タイとなっている。
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports