
<速報>松山英樹はボギーフリーの「66」 トータル11アンダーで好位置 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 R・パーマー -15 S・ムニョス -15 D・スキンズ -15 4 J・ローワー -14 5 C・シュワーツェル -13 6 J・スピース -12 J・ニーマン -12 李京勲 -12 9 J・コクラック -11 M・ペレイラ -11 順位の続きを見る
松山英樹はスコアを伸ばし続けてホールアウト(撮影:GettyImages)
<AT&Tバイロン・ネルソン 2日目◇13日◇TPCクレイグランチ(米テキサス州)◇7468ヤード・パー72>
米男子ツアー「AT&Tバイロン・ネルソン」の第2ラウンドが進行中。「マスターズ」以来、5試合ぶりのツアー出場となった松山英樹は、6バーディ・ボギーなしの「66」で回り、トータル11アンダーまでスコアを伸ばした。ホールアウト時点で9位タイにつけている。
3番パー4でこの日初めてのバーディを奪うと、5番、6番で連続バーディ、そして9番パー5でもスコアを伸ばして折り返す。後半に入ると11番、12番でまたも連続バーディを奪取。その後は18番までパーを並べ続け、ボギーフリーのラウンドをみせた。
小平智は1イーグル・4バーディ・3ボギーの「69」でプレーし、3つ伸ばしてトータル4アンダー。現時点の予選通過ラインに1打及ばない状況となっている。
現在の首位は、トータル15アンダーでセバスチャン・ムニョス(コロンビア)、ライアン・パーマー(米国)、デビッド・スキンズ(イングランド)が並んでいる。トータル14アンダーの4位にジャスティン・ローワー(米国)が続く。
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