松山英樹は9位Tで決勝Rへ 小平智は予選落ち 首位はライアン・パーマーら | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 R・パーマー -15 S・ムニョス -15 D・スキンズ -15 4 J・ローワー -14 5 C・シュワーツェル -13 6 J・スピース -12 J・ニーマン -12 李京勲 -12 9 J・コクラック -11 M・ペレイラ -11 順位の続きを見る
メジャー前哨戦、松山英樹は好位置で決勝Rへ(撮影:GettyImages)
<AT&Tバイロン・ネルソン 2日目◇13日◇TPCクレイグランチ(米テキサス州)◇7468ヤード・パー72>
米男子ツアー「AT&Tバイロン・ネルソン」は第2ラウンドが終了。首位は「62」をマークしたライアン・パーマー(米国)、セバスチャン・ムニョス(コロンビア)、デビッド・スキンズ(イングランド)の3人が並んでいる。
「マスターズ」以来5試合ぶりのツアー出場となった松山英樹は、6バーディ・ボギーなしの「66」のプレー。トータル11アンダー・9位タイと好位置で決勝ラウンドに進む。
開幕前日にウェイティングから出場権を手にした小平智は、1イーグル・4バーディ・3ボギーの「69」と3つ伸ばしてトータル4アンダーとするも、カットラインに1打及ばず。予選落ちとなった。
首位と1打差のトータル14アンダー・4位にジャスティン・ローワー(米国)、トータル13アンダーの5位にチャール・シュワーツェル(南アフリカ)が続く。昨年覇者のイ・キョンフン(韓国)はトータル12アンダーの6位タイ、世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)はトータル9アンダーの20位タイにつけている。
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