小平智は通算6オーバーで予選落ち J・デイが首位キープ、連覇かかるR・マキロイは失速 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 J・デイ -10 2 M・ホーマ -7 3 J・ハーン -6 L・リスト -6 K・キタヤマ -6 D・マッカーシー -6 7 K・ブラッドリー -5 C・ラミー -5 B・ハーマン -5 10 M・フィッツパトリック -4 順位の続きを見る
J・デイが単独首位を守っている(撮影:GettyImages)
<ウェルズ・ファーゴ選手権 2日目◇6日◇TPCポトマック at アベネルファーム(メリーランド州)◇7160ヤード・パー70>
2日間の予選ラウンドが終わり、米ツアー通算12勝のジェイソン・デイ(オーストラリア)がトータル10アンダーまで伸ばし単独トップの座を守った。2位との差を3打まで広げている。
以下、トータル7アンダーの2位にマックス・ホーマ(米国)、トータル6アンダー・3位タイにルーク・リスト、カート・キタヤマら米国勢4人が続いている。
初日134位タイと出遅れた小平智は、2日目も「73」とスコアを落とし、トータル6オーバー・116位タイで予選落ち。前半6番からの3連続ボギーなどがたたり、2日間で大会を終えることになった。
初日「67」で連覇へ向け好発進したローリー・マキロイ(北アイルランド)は、2日目に「73」と落として、トータルイーブンパー・50位タイと失速した。
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