
サスペンデッドの第2ラウンドが終了 金子駆大ら首位、アマ中島啓太12位、石川遼は48位 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 金子駆大 -8 黄重坤 -8 竹谷佳孝 -8 B・ケネディ -8 5 桂川有人 -6 C・キム -6 岩田寛 -6 武藤俊憲 -6 矢野東 -6 A・エバンス -6 順位の続きを見る
愛知県出身の19歳・金子駆大が首位に立った(撮影:米山聡明)
<中日クラウンズ 3日目◇30日◇名古屋ゴルフ倶楽部和合コース(愛知県)◇6557ヤード・パー70>
降雨によるコンディション不良と天気回復が見込めないことからサスペンデッドとなった第2ラウンドは、きょう午前7時から再開され、午前12時4分に全選手がホールアウトした。
トータル8アンダー・首位タイに金子駆大、竹谷佳孝、ハン・ジュンゴン(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)。2打差のトータル6アンダー・5位タイには昨年大会覇者の岩田寛、先週初優勝を遂げた桂川有人、昨季賞金王のチャン・キム(米国)ら7人が並んだ。
世界アマチュアランキング1位の中島啓太(日体大4年)はスコアを4つ伸ばして、トータル5アンダー・12位タイに浮上。第2ラウンドで18ホール全てパーを並べた石川遼は、トータルイーブンパー・48位タイで決勝ラウンドに進む。
決勝ラウンドはこのあと午後1時頃からスタートする予定となっている。
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