＜速報＞渋野日向子が東京五輪4位とともにスタート　1ホール目はパー | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 M・リー -8 2 コ・ジンヨン -7 3 C・ハル -6 M・ジュタヌガーン -6 J・チャン -6 6 G・ドライバーグ -5 A・ヴァレンズエラ -5 8 P・ルサン-ブシャール -4 M・カン -4 H・グリーン -4 順位の続きを見る

1ホール目をパーとした渋野日向子（撮影：ALBA）

＜パロス・ベルデス選手権 初日◇28日◇パロス・ベルデスGC（米カリフォルニア州）◇6258ヤード・パー71＞

カリフォルニア州2連戦となる「パロス・ベルデス選手権」が現地時間28日（木）に開幕。渋野日向子は日本時間29日5時00分の午後組でスタート、1ホール目をパーとしてコースへと出て行った。

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2位となった「ロッテ選手権」と同じく東京五輪4位のアディティ・アショク（インド）と同組でスタートした渋野はティショットをドライバーでフェアウェイのど真ん中に置くと2打目をピン右手前2.5メートルにオン。だが、このバーディパットは決まらず右を抜けてお先に入れてパーとした。

午前組でプレー古江彩佳は4アンダーでホールアウトして現在8位タイ。笹生優花は渋野よりも渋野よりの1組前でスタートして1ホール目をパーとしている。

現在のトップは午前組で8アンダーまで伸ばしたミンジー・リー（オーストラリア）。1打差の2位に世界ランキング1位のコ・ジンヨン（韓国）となっている。