<速報>渋野日向子は2度のバウンスバックも通算2オーバーで折り返し 予選落ちが気になる位置で後半へ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 コ・ジンヨン -7 畑岡奈紗 -7 3 H・グリーン -5 4 M・リー -4 カン・ヘジ -4 6 朴仁妃 -3 リウ・ユ -3 L・サラス -3 E・ペダーセン -3 10 J・コールマン -2 順位の続きを見る
まずはしっかりと予選通過を(撮影:ALBA)
<DIOインプラントLAオープン 2日目◇22日◇ウィルシャーCC(米カリフォルニア州)◇6447ヤード・パー71>
ウィルシャーCCで行われている「DIOインプラントLAオープン」は2日目の競技が進行中。渋野日向子は2バーディ・2ボギー・1ダブルボギー。スコアを2つ落としてトータル2オーバーで後半に入った。
出だしの1番で4パットのダブルボギーを喫した渋野だったが、2番で約4メートルを沈めてバーディを奪取する。それでも悪い流れは立て直せず6番、7番と連続ボギー。8番でバウンスバックを決めるも、9番では3メートルを決められず。56位タイとカットラインが気になる位置でインコースへと向かう。
現在のトップは5アンダーのハナ・グリーン(オーストラリア)。1打差の2位タイにはミンジー・リー(オーストラリア)ら4人が続いている。
日本勢は2位タイから出た畑岡奈紗は7ホールを消化してトータル3アンダーの6位タイ。笹生優花が「66」とスコアを5つ伸ばして100位タイからトータル1アンダーの21位タイに大きくジャンプアップ。古江彩佳はスコアを2つ落としてトータル1オーバーの43位タイとしている。
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