キャロウェイ、国内男子ツアー開幕戦でドライバー使用率1位!

キャロウェイ『ローグST』ドライバーが、国内男子ツアー開幕戦使用率で1位!

キャロウェイから、ダレルサーベイ社調べの「ツアーレポート」が届いた。

「日本男子ツアーの国内での戦いが始まり、最初の一戦『東建ホームメイトカップ』では、[▶▶▶石川遼の1Wシャフトがまさかのフジクラ。『ベンタスTR』で2022年開幕を迎える]()

では、誰がどのようなモデルを使用していたのか? 同社提供画像から、内訳を見てみよう。

■『ローグST MAX LS』———石川遼(10.5°)、トッド・ペク(9.0°)
■『ローグST◆◆◆LS』———池上憲士郎(9.0°)、市原弘大(8.5°)、杉本エリック(9.0°)、中里光之介(9.0°)
■『ローグST◆◆◆S』———ショーン・ノリス(8.5°テスト中)、ジェイ・チョイ(8.5°)、アンソニー・クウェイル(8.5°)
■『ローグST◆◆◆』———マシュー・グリフィン(8.5°)、河本力(9.0°)

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