
<速報>石川遼は通算1アンダーで折り返し トップは通算6アンダーで時松隆光ら3人が並ぶ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 香妻陣一朗 -7 2 時松隆光 -6 星野陸也
-6 4 杉山知靖 -5 T・ペク -5 6 上井邦裕 -4 鍋谷太一 -4 岩崎亜久竜 -4 9 宮本勝昌 -3 C・キム -3 順位の続きを見る
上位で決勝ラウンドを迎えるために、後半の巻き返しに期待がかかる(撮影:上山敬太)
<東建ホームメイトカップ 2日目◇1日◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重県)◇7062ヤード・パー71>
国内男子ツアー開幕戦の「東建ホームメイトカップ」の第2ラウンドが進行中。初日を1アンダー・35位タイで終えた石川遼は、スタートの1番パー4でバーディを奪う上々の立ち上がりを見せたが、続く2、3番を連続ボギーとして一時はトータルイーブンパーに後退。5番パー4でバーディを奪い、スタート時点のトータル1アンダーで折り返した。
石川遼のバッグの中には、普通入っているはずのあのクラブがない!?【写真】
現在トップには、この日「67」で回った時松隆光、ハーフターンしたばかりの香妻陣一朗と星野陸也がトータル6アンダーで並んでいる。1打差のトータル5アンダーには、トッド・ペクとスンス・ハン(ともに米国)が続く。
初日に6アンダーでトップに立っていた上井邦裕は「73」とスコアを落とし、トータル4アンダーに後退。同じく初日トップの杉山知靖もスタートホールでダブルボギーを叩くなど、スコアを2つ落として、トータル4アンダーでプレーを続けている。
なお、「レギュラーツアーでエージシュート」を目指していた66歳の倉本昌弘は、トータル18オーバーまでスコアを落とし、予選通過が厳しい状況となっている。
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