
「幸せいっぱい(笑)」 堀琴音が姉の奈津佳に並ぶ2勝目 逃げ切りVでさらに自信 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 堀琴音 -9 2 葭葉ルミ
-8 西村優菜
-8 4 内田ことこ -7 5 高橋彩華 -6 6 上田桃子
-5 森田遥 -5 吉田優利
-5 9 横峯さくら -4 10 工藤遥加 -3 順位の続きを見る
大混戦を制した堀琴音 笑顔の2勝目を挙げた(撮影:上山敬太)
<Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント 最終日◇20日◇鹿児島高牧CC(鹿児島県)◇6419ヤード・パー72>
首位から出た堀琴音が、終始落ち着いたプレーを展開し逃げ切り優勝。充実した1日を過ごし、昨年7月以来の2勝目へとつなげた。この日は3バーディ・1ボギー。一時は6連続バーディを奪って追い上げた内田ことこに抜かれたが、勝負どころでの冷静さが光った。
初優勝が期待されながら低迷期に入り、昨年ようやくつかんだツアー優勝。シーズン終盤は「フル参戦が久しぶりだったので」と体力面の低下から調子を崩した。そんな状況でも、森守洋コーチからは「問題なし」の言葉をもらった。そうして迎えた2022年シーズン。「3試合目で優勝できてよかったです」とさっそく結果を出し、笑顔を咲かせた。
優勝会見では開口一番「幸せいっぱい(笑)。結婚会見みたいですね(笑)」とジョークも飛ぶほど饒舌に2勝目の思いを語った。「気持ち的にはハラハラドキドキだったけど、強い気持ちでやりました」。無我夢中で勝利をつかんだ初Vとは違い、首位スタート、そして上位争いを意識しながらのプレー運び。最後のパーパットを沈めた瞬間には、少しだけ涙を浮かべたが、自信がみなぎる感覚のほうが大きかった。
この1年で大きく変わったのは気持ちの面。先週の「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント」では1打差惜敗も、「諦めなかったと言い切れるゴルフだったので、今週もいい感じで回れた」とコース上のメンタルコントロールが格段にレベルアップしている。
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