プレーヤー・オブ・ジ・イヤー候補は稲見萌寧、原英莉花、鈴木愛【算命学で“占う”女子ツアー】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
この3人が“新・女王”候補?(撮影:GettyImages)
ロングシーズンの後、新たに始まるシーズンはどんなものになるのか。手相家・ライフデザインカウンセラーの安藤雅子さんが、算命学でその行方を占う短期連載の第9回は『2022年のプレーヤー・オブ・ジ・イヤーは誰?』です。
ALBA.Net読者のみなさんこんにちは、安藤雅子です。生年月日から紐解く算命学で、女子プロのみなさんの活躍を占います。算命学とは、人間も自然界の陰陽五行の一つ、という考え方の統計学であり、宿命学とも言われるものです。
『宿命』というのは、生まれた時からその人が背負ってきたバイオリズムを読み解くもの。生年月日が同じ人は、基本的に同じ『宿命』を背負っていますが、生育環境や出会ってきた人、経験などによって変化して、それぞれの『運命』を紡いでいきます。
■やはり大本命はこの人
22年からのJLPGAツアーは、シード権やリランキングなどの基準が、賞金ランキングではなくポイント制のメルセデスランキングに一本化されるそうです。4年の長期シードが与えられるメルセデスランキング1位が、これまでの賞金女王のように実力No.1を示す『JLPGAメルセデス・ベンツ・プレーヤー・オブ・ジ・イヤー』になります。
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