＜速報＞19歳・久常涼が3日目スタート　パー発進で首位と8差 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 セン・セショウ -19 2 S・キム -18 3 S・ケーオカンジャナ -16 4 金飛烏 -13 5 K・ハマモト -12 S・ルートン -12 B・レオン -12 S・チカランガッパ -12 J・プレムシリゴーン -12 10 J・キャトリン -11 順位の続きを見る

3日目をパーで滑り出した久常涼（写真はサウジ国際、Asian Tour提供）

＜ロイヤルズカップ 3日目◇26日◇グランプリGC（タイ）◇7215ヤード・パー72＞

アジアンツアーの今季第2戦は、第3ラウンドが進行中。予選ラウンドを6アンダー・16位タイで通過した19歳の久常涼がティオフし、1番をパーで滑り出している。

日本のホープ 久常涼のドライバースイング【写真】

トータル14アンダー・単独首位に日本ツアーでの優勝歴もあるセン・セショウ（台湾）。2打差2位タイにシファン・キム（米国）、ジャルカパン・プレムシリゴーン（タイ）が続いている。

3アンダー・45位タイで決勝に進んだ水野眞惟智は、現在スタートホールの10番をプレーしている。

木下稜介、川村昌弘、関藤直熙は予選落ちを喫している。