<速報>木下稜介はカットライン上の通算1アンダーでフィニッシュ 水野眞惟智が日本人最上位 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 セン・セショウ -14 2 S・キム -12 J・プレムシリゴーン -12 4 S・ケーオカンジャナ -11 5 S・チカランガッパ -10 6 B・ヘルグレン -9 金飛烏 -9 N・ファン -9 A・ラジ -9 10 D・ニヨムチョン -8 順位の続きを見る
木下稜介はなんとか暫定カットライン上のスコアでホールアウト(写真提供:アジアンツアー)
<ロイヤルズカップ 2日目◇25日◇グランプリGC(タイ)◇7215ヤード・パー72>
タイで開催されているアジアンツアー今季第2戦は、第2ラウンドが進行中。同ツアー2戦連続のトップ10入りを狙う木下稜介は3バーディ・3ボギーのイーブンパーでのプレーで、トータル1アンダー・61位タイでホールアウト。最終18番でバーディを奪い、なんとか暫定カットライン上で予選ラウンドのプレーを終えている。
単独首位はトータル11アンダーのサドム・ケーオカンジャナ(タイ)。3打差の2位タイには今日7つスコアを伸ばしたドンラパッチャイ・ニヨムチョン(タイ)ら6人が並んでいる。
1アンダーからスタートした久常涼は現在、スコアを1つ伸ばしトータル2アンダー・46位タイで前半17番ホールをプレー中。
水野眞惟智は2バーディ・2ボギー・1ダブルボギーのラウンドで、トータル3アンダー・30位タイと日本人最上位。川村昌弘はトータルイーブンパー・77位タイ、関藤直熙はトータル1オーバーの90位タイで18ホールを終えている。
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