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松山英樹が薄氷の予選通過 J・ニーマンが単独首位キープ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 J・ニーマン -16 2 C・ヤング -14 3 J・トーマス -11 4 J・スピース -9 A・スコット -9 6 C・モリカワ -8 7 R・ノックス -7 V・ホブラン -7 C・スミス -7 10 M・マクニーリー -6 順位の続きを見る

松山英樹が無事週末に進んだ

松山英樹が無事週末に進んだ(撮影:GettyImages)

ジェネシス招待 2日目◇18日◇リビエラ・カントリークラブ(カリフォルニア州)◇7322ヤード・パー71>

2日間の予選ラウンドが終わり、チリ出身の23歳、ホアキン・ニーマン(チリ)がトータル16アンダーまで伸ばし単独首位の座を守った。2日連続で「63」をマークし、2019年以来となるツアー2勝目に前進した。

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トータル14アンダーの2位にキャメロン・ヤング(米国)が続く。トータル11アンダーの3位にジャスティン・トーマス(米国)、トータル9アンダーの4位タイにアダム・スコット(オーストラリア)、ジョーダン・スピース(米国)がつけている。

初日1オーバー・77位タイと出遅れた松山英樹は、5バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「70」をマーク。トータルイーブンパーに戻し、予選カットライン上の60位タイで予選通過を果たした。

このほか、地元出身で世界ランク2位のコリン・モリカワ(米国)がトータル8アンダー・6位。世界4位のビクトル・ホブラン(ノルウェー)がトータル7アンダー・7位タイと上位につける。今年初の米ツアー出場となるローリー・マキロイ(北アイルランド)はトータル3アンダー・31位タイ。世界1位のジョン・ラームも松山と同じ60位タイで決勝へ進んだ。

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