<速報>賞金総額約6億円大会の最終日 逆転V目指す木下稜介は出だしで手痛いボギー | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
1番でボギーを叩いた木下稜介 ここから巻き返したい(大会提供)
<PIFサウジインターナショナル 3日目◇5日◇ロイヤルグリーンズG&CC(サウジアラビア)◇7048ヤード・パー70>
世界のトップランカーが集まった賞金総額500万ドル(約5億7000万円)のアジアンツアー開幕戦「PIFサウジインターナショナル」は最終日の競技がスタート。3日目を終えて
日本勢最上位となる5位タイにつけた木下稜介がティオフ、1ホール目をボギーとしてトータル6アンダーの9位タイに後退している。
日本勢2番手につける金谷拓実は3ホールを消化してトータル3アンダーの19位タイ、星野陸也は前半4ホールで3バーディを奪うも5番で痛恨のダボを叩きトータル1アンダーの32位タイ。トップバッターで出て行った久常涼はすでにホールアウト、トータル14オーバーの73位タイとなっている。
現在のトップはトータル12アンダーのハロルド・[アドリ・アルナウス]()(スペイン)が続いている。
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