＜速報＞金谷拓実は前半1オーバー　首位のコリン・モリカワと7打差 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

金谷拓実は1オーバーで後半へ（写真は25日のもの）（撮影：GettyImages）

＜Slync.io ドバイデザートクラシック 初日◇27日◇エミレーツGC（アラブ首長国連邦）◇7428ヤード・パー72＞

ドバイで行われている欧州ツアーは、第1ラウンドが進行中。2戦連続でのツアー出場となる金谷拓実は前半をノーバーディ・1ボギーで回り、首位と7打差の1オーバー・40位タイでハーフターンしている。

金谷拓実のドライバースイングをコマ送りで【連続写真】

12番パー4での3パットでボギーが先に来る展開。その後もスコアを伸ばしあぐね、ノーバーディのまま後半を迎えている。

6アンダー・単独首位に世界ランク2位のコリン・モリカワ（米国）。3打差2位タイにローリー・マキロイ（北アイルランド）、セルヒオ・ガルシア（スペイン）、アントワヌ・ロズネル（フランス）ら8人が続いている。

川村昌弘は8ホール消化時点で、2オーバー・50位タイとなっている。