欧州ツアー最終戦で全英覇者が首位タイ浮上！　ローリー・マキロイは4位後退、川村昌弘は51位 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 S・ホースフィールド -10 J・キャトリン -10 S・ローリー -10 4 A・ビョーク -9 R・マキロイ -9 6 M・カイマー -8 C・モリカワ -8 8 R・マッキンタイア -7 S・ガルシア -7 J・B・ハンセン -7 順位の続きを見る

首位タイに浮上したシェーン・ローリー（撮影：GettyImages）

＜DPワールド・ツアー選手権 ドバイ 2日目◇19日◇ジュメイラ・ゴルフエステーツ（アラブ首長国連邦）（7675ヤード・パー72）＞

欧州ツアー最終戦「DPワールド・ツアー選手権 ドバイ」は2日目の競技が終了。「65」をたたき出した2019年の全英オープン覇者シェーン・ローリー（アイルランド）がサム・ホースフィールド（イングランド）、ジョン・キャトリン（米国）と並ぶ首位タイに躍り出た。

やっぱり似ている!?マキロイと笹生優花のスイング比較【連続写真】

首位発進を決めたローリー・マキロイ（北アイルランド）はアレクサンダー・ビョーク（スウェーデン）と並ぶ1打差4位タイに後退。トータル8アンダーの6位タイにコリン ・モリカワ（米国）とマーティン・カイマー（ドイツ）が続いている。

日本勢では川村昌弘が出場。トータル3オーバーの51位と苦戦を強いられている。