松山英樹が母国で米7勝目! 古江彩佳が故郷で2週連続V【先週の主要ツアー振り返り】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
母国で米7勝目を挙げた松山英樹(撮影:岩本芳弘)
■米国男子ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」(10月21〜24日、千葉県・アコーディア・ゴルフ 習志野CC、賞金総額995万ドル=約11億円)
2年ぶりに日本で唯一行われた米国男子ツアーは、単独首位から出た松山英樹が一度は抜かれながらもイーグル締めで優勝。今年4月のマスターズ以来となる米ツアー7勝目を挙げて、優勝賞金179万1000ドル(約1億9700万円)を獲得した。
これが世界最高峰!ZOZOチャンピオンシップ最終日のハイライト動画
そのほかの日本勢は金谷拓実が7位タイ、岩田寛、今平周吾が18位タイでフィニッシュしている。
今週は現地時間28日(木)から、バミューダ諸島のポートロイヤルGCで「バミューダ選手権」が行われる。ベ・サンムン、ルーク・ドナルドらがエントリーしている。
■国内女子ツアー「NOBUTA GROUP マスターズGC レディース」(10月21〜24日、兵庫県・マスターズゴルフ倶楽部、賞金総額2億円)
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