今平周吾が新ドライバーで開眼!「66」で24位T浮上 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 松山英樹 -10 2 C・トリンガーリ -9 3 S・ムニョス -6 B・スティール -6 M・ウォレス -6 6 B・グレイス -5 T・フリートウッド -5 8 C・モリカワ -4 9 J・ハーン -3 M・ヒューズ -3 順位の続きを見る
今平周吾が「66」をマーク(撮影:岩本芳弘)
<ZOZOチャンピオンシップ 3日目◇23日◇アコーディア・ゴルフ 習志野CC(千葉県)◇7041ヤード・パー70>
松山英樹が単独トップを走る中、日本の賞金王も黙ってはいられない。2日目を終えて58位タイと下位に沈んでいたが、強風吹き荒れる3日目に6バーディ・2ボギーの「66」をマーク。この日のベストスコアタイで回って、トータルイーブンパー・24位タイへと上がってきた。
「今日はティショットがよくて」というドライバーショットを支えたのは、今週投入した[MX]() VD ドライバー」。もともと使っていたドライバーヘッドは440ccだったが、同モデルは460ccとサイズアップ。「今まで試合でも結構入れていた。小さいヘッドに慣れていた分、飛距離は出るけどコントロールが難しかった。それがかなり慣れてきた感じです」と、この日の好スコアにつながった。
「初日、2日目はあまりスコアがよくなかったですけど、段々と狙った方向にまとまってきたかなという感じ。明日は最後なので、今日みたいなゴルフをしたい」と、最後の追い上げを目指す。
以下、日本人選手のコメント
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