<速報>松山英樹は前半1アンダーで浮上 単独首位で折り返し | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 松山英樹 -8 2 C・トリンガーリ -7 3 B・スティール -6 M・ウォレス -6 5 J・ニーマン -5 T・フリートウッド -5 7 L・グリフィン -4 S・ムニョス -4 T・メリット -4 A・ノレン -4 順位の続きを見る
松山英樹、単独トップに立って後半へ(撮影:岩本芳弘)
<ZOZOチャンピオンシップ 2日目◇22日◇アコーディア・ゴルフ 習志野CC(千葉県)◇7041ヤード・パー70>
米ツアー唯一の日本開催トーナメントは、第2ラウンドが進行中。松山英樹は前半で2バーディ・1ボギーと1つ伸ばし、トータル7アンダー・単独首位に浮上して後半に入っている。
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13番パー3で約2メートルを沈めてバーディが先行。17番パー4では今大会初ボギーを喫するが、続く18番パー5では2オンに成功し、2パットのバーディで後半へ弾みをつけた。
首位と2打差の2位タイに岩田寛、マット・ウォレス(イングランド)、ブレンダン・スティール、キャメロン・トリンガル(ともに米国)が続いている。
日本ツアー賞金ランキング1位の木下稜介はトータル1アンダー・19位タイ。メジャー2勝のコリン・モリカワ(米国)はトータル1オーバー・32位タイ、東京五輪金メダリストのザンダー・シャウフェレ(米国)はトータル4オーバー・59位タイに沈んでいる。
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