
松山英樹はノーボギーで7位タイ発進 首位は「61」のロバート・ストレブ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 R・ストレブ -11 2 K・ミッチェル -10 3 H・ヒッグス -8 4 H・スワフォード -7 V・ホブラン -7 S・ガルシア -7 7 J・スピース -6 J・ベガス -6 R・ファウラー -6 S・シェフラー -6 順位の続きを見る
好発進の松山英樹(撮影:GettyImages)
<ザ・CJカップ@サミット 初日◇14日◇ザ・サミットC(米ネバダ州)◇7431ヤード・パー72>
米国男子ツアー「ザ・CJカップ@サミット」は初日の競技が終了。日本勢で唯一出場している松山英樹は6バーディ・ノーボギーの「66」でラウンド。6アンダーの7位タイと好発進を決めた。
首位に立ったのは「61」で11アンダーまで伸ばしたロバート・ストレブ(米国)。1打差の2位にキース・ミッチェル(米国)、3位にはマスターズチャンプのセルヒオ・ガルシア(スペイン)をはじめ、ハドソン・スワフォード、ハリー・ヒッグス(いずれも米国)、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)の4人が続いている。
そのほか、ローリー・マキロイ(北アイルランド)は4アンダーの26位タイ、東京五輪金メダリストのザンダー・シャウフェレ(米国)は3アンダーの39位タイ。世界ランキング2位のダスティン・ジョンソン(米国)は2オーバーの73位タイと苦しいスタートとなった。
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