• HOME
  • 記事
  • ゴルフ
  • 昼はメリハリをつけ、夜はメリハリをつけないのが西村優菜の“宮城ゴルフ” | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

昼はメリハリをつけ、夜はメリハリをつけないのが西村優菜の“宮城ゴルフ” | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

西村優菜仙台名物の牛タンが大好き!(撮影:鈴木祥)

<ミヤギテレビ杯 ダンロップ女子オープン 事前情報◇23日◇利府ゴルフ倶楽部(宮城県)◇6591ヤード・パー72>

先週の「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」であざやかに5打差を逆転して、今季3勝目を挙げた西村優菜。今大会はコロナ禍の影響で昨年は中止。昨年プロ転向した西村にとって初出場となる。初の宮城県での試合に“夜の楽しみ”とともに自身初の2週連続優勝を目指す。

西村優菜のポニーテールがなびく【大会ライブフォト】

ボギーなしの8バーディとツアーでは自己ベストの「63」をマークする逆転劇だったが、「ドライバー(ショット)があんまりよくない中でのラウンド」。決して本調子ではなかったと振り返る。「今週は2〜3日間のいい準備期間だなと思っていて、練習ラウンドでは先週よりもいいショットが打てている感触はあります」。宮城入り後の調整が奏功し、ショットの安定感は増した。

このコースとは初顔合わせ。「グリーンのマウンドがすごく多くて、そこがすごく難しいと感じています」と、細かい起伏があるグリーンを警戒する。「いいところに乗せないといけないと思うんですけど、場合によっては上って下ってのストレスのかかるパットも出てくると思います。全ホール、しっかり耐えて、チャンスが来たところで(決める)という、メリハリのあるゴルフをしないとスコアはまとまらない。難しい印象です」。今季、平均パット数4位(1.7686)のパット力がピンチでしのぎ、チャンスで決めるメリハリのあるゴルフのカギとなりそうだ。

試合の戦略を立てれば、楽しみは“夜”。宮城県仙台といったら、牛タンが名物。焼肉でも牛タンが一番好きという西村は、「めちゃくちゃおいしいです」と頬を緩ませる。「火曜日に入ってから2日続けて食べてます。なんなら今日も行きます(笑)。これを楽しみに頑張ってきたので、本当に。最初から楽しみにしていて、存分に味わっています」。2日とも別の店を選び、街には多くの牛タン店が点在するため、最終日まで“牛タン巡り”を「したいなと思っています(笑)」と笑顔が絶えない西村。ゴルフ場とは違い、夜の食事にはメリハリをつけずに臨む。(文・小高拓)

関連記事