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木下稜介が単独首位発進、1差2位にアマ河本力ら 石川遼は48位タイ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 木下稜介 -7 2 小林伸太郎 -6 河本力 -6 4 小田孔明 -5 A・キュー -5 阿部裕樹 -5 高柳直人 -5 S・ノリス -5 S・ビンセント -5 J・デロスサントス -5 順位の続きを見る
木下稜介が今季3勝目に向け好発進(撮影:佐々木啓)
<パナソニックオープン 初日◇23日◇城陽カントリー倶楽部(京都府)◇6967ヤード・パー72>
第1ラウンドが行われ、今季2勝の木下稜介が7アンダーで単独トップに立った。午前組でスタートすると、7バーディでボギーフリーと快調にスコアを伸ばした。
6アンダー・2位タイには小林伸太郎と、女子の河本結の弟でアマチュアの河本力(日体大)が続く。5アンダー・4位タイに前週優勝者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)のほか、小田孔明、大岩龍一ら9人がつけている。
来季からの米再挑戦を表明した石川遼は、3バーディ・2ボギーのラウンド。1アンダー・48位タイで2日目に向かう。
前回大会覇者の武藤俊憲は、現在賞金ランクトップの星野陸也らと並ぶ3アンダー・24位タイ発進。新型コロナウイルス感染後の復帰戦となる宮里優作は、イーブンパー・65位タイで初日を終えた。
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