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松山英樹は1ランクダウンの18位 富士桜で活躍の29歳が1867位→601位と大ジャンプ【男子世界ランキング】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

松山英樹が日本勢最上位をキープした(撮影:GettyImages)

5日付の男子ゴルフ最新世界ランキングが発表された。1位のジョン・ラーム(スペイン)、2位ダスティン・ジョンソン、3位コリン・モリカワ(ともに米国)のトップ3に変動はなかった。米国男子ツアーの今季最終戦「ツアー選手権」を制し年間王者に輝いたパトリック・キャントレー(米国)も4位で変わりはなかった。

来季も期待!松山英樹のドライバースイング【連続写真】

日本勢は、ツアー選手権を26位で終えた松山英樹が、1つランクを下げ18位。続いて金谷拓実が90位から84位に順位を上げた。星野陸也が1ランクダウンの92位、木下稜介が109位から100位に浮上した。

先週の「フジサンケイクラシック」で今季初優勝を挙げた今平周吾は、149位から108位に大幅アップ。2位になった石川遼が158位から136位、池上憲士郎が1867位から601位にジャンプアップした。

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