先週Vの比嘉一貴が一気に125ランクアップ！　松山英樹は17位に浮上【男子世界ランキング】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

優勝を決めてガッツポーズ 比嘉一貴が世界ランクも大幅上昇（撮影：佐々木啓）

最新の男子ゴルフ世界ランクが発表された。月曜日決着となった米国男子ゴルフのプレーオフシリーズ初戦「ザ・ノーザン・トラスト」を43位で終えた松山英樹は、18位から17位へと1つランクをあげた。松山に続く日本勢は91位の星野陸也。以下、98位の金谷拓実、107位の木下稜介と続く。

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先週の国内男子ツアー「長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ」で今季初優勝した比嘉一貴は、一気に300位から175位までジャンプアップ。今週は2週連続Vに加え連覇がかかった大会に臨む。

1位ジョン・ラーム（スペイン）、2位ダスティン・ジョンソン、3位コリン・モリカワ（ともに米国）など上位陣に大きな変動はなかった。