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<速報>松山英樹が5番から5連続バーディ 前半「31」で追撃態勢 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 J・ラーム -12 2 T・フィナウ -11 3 J・トーマス -10 K・ミッチェル -10 X・シャウフェレ -10 6 K・ナ -9 A・ノレン -9 H・バーナーIII -9 T・ホージ -9 10 B・ケプカ -8 順位の続きを見る

松山英樹が前半に5連続バーディで追撃態勢

松山英樹が前半に5連続バーディで追撃態勢(撮影:GettyImages)

ザ・ノーザン・トラスト 2日目◇20日◇リバティー・ナショナルGC(ニュージャージー州)◇7410ヤード・パー71>

2アンダー・15位タイで初日を終えた松山英樹が、5番パー4からの5連続バーディで、5つ伸ばして後半に入った。10番はボギーとしたものの、トータル6アンダーまで伸ばしている。

松山英樹のドライバースイングを連続写真で解析

1バーディ・1ボギーとして迎えた5番で4メートルを沈めると、続く6番パー5ではイーグルパットを1メートル以内に寄せ連続バーディ。さらに7番、8番でもチャンスを決めると、9番で2メートルを入れて5連続とした。

トップでホールアウトしたジョン・ラーム(スペイン)は、トータル12アンダーまで伸ばしているため、まだその差は開いているが、伸ばしあいの様相を呈すラウンドで今年のマスターズ王者も気を吐いている。

ラームに続き、トータル11アンダー・2位にはトニー・フィナウ(米国)、トータル10アンダーグループにはジャスティン・トーマス(米国)らがつけている。

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