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ワークス史上もっともスイートエリアが大きい! 新ブランド『GOGUE』誕生

『GOGUE(ゴーグ)』シリーズはドライバー、ウッド、UTがラインナップ

ドラコンでお馴染みのワークスゴルフから、競技ゴルファー向けの新ブランド『GOGUE(ゴーグ)』が誕生。この8月から公式オンラインショップ(https://worksgolf.shop/)で発売されている。

ドライバー『GOGUE RIID』はロフト角10.5度のみの展開。オールスイートボディ構造の採用により、同社の過去モデルと比較すると飛躍的にスイートエリアが拡大したのが特長となっている。また、可変ウェイトと12wayスリーブシステムにより、自分に適した弾道にカスタマイズすることも可能。シビアな競技で戦うゴルファーに最大の飛距離と安定性、操作性ももたらすクラブに仕上がっている。

ドライバーの価格は8万8000円(以下全て税込みでヘッドのみ)。フェアウェイウッドは15度と18度がラインナップされ、5万5000円。ユーティリティは20度と25度で同じく5万5000円となっている。

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