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関西高1年・大嶋港が首位 小林大河は1差2位【日本ジュニア・高校男子】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 大嶋港 -8 2 小林大河 -7 3 高田圭一郎 -5 佐藤快斗 -5 5 下園航太 -4 東野秀馬 -4 7 中野麟太朗 -3 隅内雅人 -3 9 小窪都斗 -2 小林翔音 -2 順位の続きを見る

1差2位の好位置で最終ラウンドに挑む小林大河(写真は2021年5月)

1差2位の好位置で最終ラウンドに挑む小林大河(写真は2021年5月)(撮影:上山敬太)

日本ジュニアゴルフ選手権 男子15歳〜17歳の部 2日目◇19日◇日高カントリークラブ(埼玉県)◇7019ヤード・パー72>

昨年はコロナ禍のため中止となった「日本ジュニア」。高校男子の部は第2ラウンドが終了し、関西高校1年の大嶋港(みなと)が「66」をマークし、トータル8アンダー・単独首位に浮上した。

北海道では石川遼がこの笑顔【LIVEフォト】

トータル7アンダー・2位に今年の「全国高等学校ゴルフ選手権春季大会」を制した小林大河(西武台千葉高3年)。トータル6アンダー・3位タイには高田圭一郎(岡山県作陽高1年)、佐藤快斗(埼玉栄高1年)が続いた。

小林大河の弟・翔音(しょおん・西武台千葉高1年)はトータル2アンダー・9位タイ。6月のJLPGA最終プロテストに合格した双子姉妹の岩井明愛(あきえ)・千怜(ちさと)の弟、光太(埼玉栄高2年)はトータル10オーバー・71位タイで予選落ちを喫した。

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