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三浦桃香&ますだおかだの岡田氏が新クラブをPR! あまりの飛びに思わず… | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

三浦桃香(左)が岡田圭右さんと新ドライバー発表イベントに出演(撮影:ALBA)

[三浦桃香、爆笑の理由は?【イベント・フォトギャラリー】]()

『エピック MAX FAST』のドライバーは、Rフレックスで269グラムと軽量なのが最大の特長。三浦はデモンストレーションで最長260ヤードをカッ飛ばし、その飛距離性能の高さを証明した。「私のミスはスライス、それがほとんどなくなりました。当たりが薄いかなと思ってもしっかりつかまってくれる。ミスをミスでなくしてくれるのが一番いいところですね」とつかまりの良さをアピールしていた。

岡田さんはスライサーだそうだが、試打では軽いドローボールを放ち238ヤードを飛ばした。普段は当たって210ヤードぐらいの飛距離だそうで、「これホンマ? 2打目が楽になる! オレを(飛距離で)バカにしたやつ見たか!? [キャロウェイ]()ギャグまで披露。残念ながらあまり笑いは得られなかったが、試打では“すべる”ことなく芯をくった当たりで会場を盛り上げた。

三浦は岡田さんとの共演はこれが2度目。イベント後には「高校1年生の時にテレビのお仕事でご一緒させていただきました。その時はすごく緊張しました。その時よりは緊張せずにできたかな、すごく楽しかったです!」とこの日の共演を振り返っていた。

三浦は紫外線アレルギーでツアーを撤退。現在は、昨年から引き続きティーチングプロの資格取得に励んでいる。「今は体調を第一にゴルフの頻度を減らして、ラウンドする際は(医者の)許可を得て、顔を覆うマスクやサングラスなどで対処しながらやっています。体にやさしくゴルフに向き合っています。ティーチングは3年かけてA級を取得する計画で今が折り返し。コロナの中なので、リモートでレポートを提出したりしています」。この日のイベント後も自宅に戻ったら課題があるそうで、体調を第一にしながら充実した毎日を送っているようだ。

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